ラジュボークリニックのNIPTの口コミ・評判は?費用・検査会社・提携院まで解説

ラジュボークリニックのNIPTの口コミ・評判は?費用・検査会社・提携院まで解説

「ラジュボークリニックのNIPTが気になるけれど、口コミや評判はどうなんだろう」「費用は手ごろそうだけど、検査の中身は大丈夫かな」と迷っていませんか。

NIPT(新型出生前診断)は保険が使えない検査なので、費用と内容のバランスはとても気になるところです。この記事では、青山ラジュボークリニック(ラジュボーCL)について、口コミ・評判で気にされやすいポイントを、公式サイトの情報をもとに確かめていきます。

先に結論をお伝えすると、ラジュボークリニックは「性別や性染色体まで調べたいけれど、費用はできるだけ抑えたい」「陽性だったときの費用の心配を減らしたい」「土日に短い時間で受けたい」という方に向いているクリニックです。

  • 性別判定と性染色体の検査がついて132,000円(税込)から。分割払いなら月13,200円から
  • 微小欠失検査まで含むプランも187,000円(税込)
  • 陽性だった場合は、羊水検査などの確定検査の費用を全額負担
  • 来院から採血までは15〜30分ほど。土日祝も検査でき、受付は年中無休

ラジュボークリニックのNIPTの詳細・予約はこちら

目次

青山ラジュボークリニック(ラジュボーCL)とは

青山ラジュボークリニックは、東京・南青山に本院を置き、NIPTを行っているクリニックです。公式サイトでは「ラジュボーCL」という呼び方も使われています。本院のほかに、全国の提携院でも採血を受けられます。

基本情報

項目内容
本院東京都港区南青山2-13-7 マトリス2F
アクセス銀座線「外苑前駅」4番出口から徒歩2分、半蔵門線・大江戸線「青山一丁目駅」5番出口から徒歩5分
本院の診療時間火〜土 11:00〜19:30、日・祝 11:00〜18:30(月曜休診)
提携院全国23院(2026年11月時点)
受付WEB予約・電話(受付センターは年中無休、9時〜22時)
検査プランAプラン・Bプラン・Cプランの3種類
施設の種類認証外施設(出生前検査認証制度の認証を受けていない施設)

公式サイトによると、本院と提携院で検査の品質と費用は変わりません。近くに提携院があれば、青山まで行かなくても同じ検査を受けられます。

検査は国内の衛生検査所で実施

「どこの検査会社で調べているのか」は、NIPTを選ぶうえで気になるポイントの一つです。公式サイトでは、検査は国内の東武衛生検査所で行っていると説明されています。東武衛生検査所は、国内で開設許可を受けた登録衛生検査所です。

ただし、微小欠失検査を含むCプランは、東武衛生検査所を経由して海外で検査するとされています。どのプランがどこで検査されるのかを知っておくと、安心して選べます。

参考:青山ラジュボークリニック 公式サイト

ラジュボークリニックのNIPTの口コミ・評判からわかること

口コミや評判を調べている方は、「自分が受けても大丈夫か」を確かめたいのだと思います。ここでは、よい点として挙がりやすいことと、気になる点として挙がりやすいことを、公式サイトの情報で確かめていきます。

よい点として挙がりやすいこと

よく話題になるのは、費用の手ごろさと、受けやすさです。性別判定つきのプランが132,000円(税込)からで、10回までの分割払いは金利・手数料がかかりません。

受けやすさの面では、来院から採血までが15〜30分ほどで済み、土日祝も検査を受けられます。公式サイトでは、認証施設では検査当日に数時間〜半日かかることや、検査までに夫婦同伴のカウンセリングが複数回必要なことと比べて紹介されています。仕事を休みにくい方や、つわりで長い時間病院にいるのがつらい方には助かるポイントです。

気になる点として挙がりやすいこと

気にされやすいのは、認証施設ではないことと、提携院の多くが美容クリニックであることです。

認証外施設でNIPTを受けることは法律で禁じられているわけではありませんが、認証施設とはサポートの形が異なります。ラジュボークリニックには認定遺伝カウンセラーが在籍していて、検査の前後に無料で相談できる体制があります。

提携院については、採血は提携先の医療機関で行い、検査は本院と同じ衛生検査所で行われます。公式サイトでも、本院と提携院で検査の品質と費用は変わらないとされています。

NIPTを認可外施設で受けて後悔しないために|失敗しない選び方と確認ポイント

ラジュボークリニックのNIPTの特徴・メリット

ラジュボークリニックには、費用面と受けやすさの両方で特徴があります。申し込む前に知っておきたい6つのポイントを紹介します。

性別判定つきで132,000円から。分割なら月13,200円から

いちばん基本のAプランでも、13・18・21トリソミーに加えて性染色体を調べられ、希望すれば性別も教えてもらえます。費用は132,000円(税込)です。

支払いは、10回までなら金利・手数料0円の分割払いにでき、頭金も要りません。Aプランを10回払いにすると、1回あたり13,200円(税込)です。まとまったお金を一度に用意するのが難しい方でも、検討しやすいでしょう。

認証施設より調べられる項目が広い

認証施設のNIPTで調べられるのは、基本的に21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー(エドワーズ症候群)、13トリソミー(パトウ症候群)の3つです。ラジュボークリニックでは、この3つに加えて、性染色体、1〜22番すべての染色体、微小欠失まで、プランに応じて調べられます。

どこまで調べるかは、夫婦の考え方によって変わります。「3つの染色体だけで十分」という方もいれば、「わかることはできるだけ知っておきたい」という方もいます。迷うときは、認定遺伝カウンセラーに相談しながら決めるのがおすすめです。

陽性のときは羊水検査・絨毛検査の費用を全額負担

NIPTは「非確定検査」なので、陽性の結果が出た場合は、羊水検査などの確定検査で確かめることがすすめられています。ラジュボークリニックでは、この確定検査の費用を全額負担しています。絨毛検査や、微小欠失の羊水検査も対象です。

公式サイトのよくある質問では、羊水検査を受ける医療機関の指定や、金額の上限はないと説明されています。一方で、トップページには「プランや施設によっては対象外となる場合がある」という注意書きもあるため、気になる方は申し込みの際に確かめておきましょう。

陽性だった場合は、羊水検査を行っている施設や、認定遺伝カウンセラーの案内も受けられます。羊水検査の結果が出るまでには2〜3週間かかるため、次の行動を相談できる窓口があるのは心強い点です。

NIPTで陽性だった場合どうする?確定診断(羊水検査)の費用やその後の流れ

認定遺伝カウンセラーに無料で相談できる

ラジュボークリニックには、認定遺伝カウンセラーが在籍しています。来院前でも検査後でも、無料で相談できます。

認定遺伝カウンセラーは、遺伝や出生前検査について正確な情報を伝え、受ける人が自分で納得して決められるように支える専門職です。「どのプランを選べばいいかわからない」「陽性だったらどうすればいいのか」といった不安を、検査の前に整理しておけます。

来院から採血まで15〜30分。土日祝も検査できる

検査当日は、来院から採血までがおおむね15〜30分で終わります。受付センターは年中無休で、9時から22時まで相談と予約を受け付けています。

検査は土日・祝日にも対応しています。平日に休みを取りにくい方や、パートナーの休みに合わせて受けたい方でも、予定を組みやすいでしょう。当日の予約も受け付けていますが、希望の日時がある場合は早めの予約がすすめられています。

年齢制限・夫婦同伴は不要。未婚でも受けられる

ラジュボークリニックのNIPTには、年齢制限がありません。夫婦同伴でないと受けられないといった決まりもなく、未婚の方も受けられます。

認証施設では、夫婦でのカウンセリングや、分娩予定の病院からの紹介が条件になっていることがあります。こうした条件が合わずに迷っている方にとって、ラジュボークリニックは選びやすい施設の一つです。

ラジュボークリニックのNIPTの費用と検査プラン

ラジュボークリニックの検査プランは3種類です。どのプランにも、13・18・21トリソミーと性染色体の検査が含まれていて、希望すれば性別もわかります。

3つのプランの料金と調べられる範囲

プラン費用(税込)主に調べられること
Aプラン(ベーシック)132,000円13・18・21トリソミー、性染色体、性別
Bプラン(アドバンス)165,000円Aプランに加えて、1〜22番すべての染色体のトリソミー
Cプラン(フルセット)187,000円Bプランに加えて、微小欠失症候群

公式サイトによると、受けた人の割合はAプランが30%、Bプランが18%、Cプランが38%です。微小欠失まで調べられるCプランを選ぶ人がいちばん多くなっています。なお、Cプランは妊娠10週0日以降に受けられます。

プランの選び方

公式サイトでは、性染色体の異常は、13トリソミーや18トリソミーより起こる確率が高いと紹介されています。

染色体の異常起こる確率の目安
13トリソミー(パトウ症候群)約12,000人に1人
18トリソミー(エドワーズ症候群)約6,000人に1人
ターナー症候群(XO)約2,000人に1人
クラインフェルター症候群(XXY)など約1,000人に1人

性染色体まで調べたい方はAプラン、ほかの染色体の数も確かめたい方はBプラン、染色体の形の細かい変化まで調べたい方はCプランが目安になります。全染色体の検査で13・18・21番以外のトリソミーが見つかった場合、多くは出生に至らないとされています。結果をどう受け止めるかも含めて、事前に考えておくと安心です。

全染色体検査や微小欠失検査でわかることと、受ける前に知っておきたいことは、次の記事でまとめています。

NIPTの全染色体検査・微小欠失検査は必要?わかることと選び方

分割払い・再採血・キャンセル料

分割払いは10回まで金利・手数料0円で、頭金も要りません。支払いはクレジットカードか現金で、採血する医療機関の決済方法に合わせる形です。

判定保留で再採血になった場合も、追加の費用はかかりません。予約日当日でも、採血の前であればキャンセル料はかからず、日程の変更も無料です。

なお、NIPTは自由診療のため健康保険は使えず、医療費控除の対象にもなりません。

ほかのNIPT施設との費用の違い

NIPTの費用は、施設や調べる項目によって大きく変わります。当サイトで調べた範囲では、おおよそ次のような違いがあります。

施設基本の費用(税込)特徴
ラジュボークリニック132,000円〜性染色体・性別つき。微小欠失まで187,000円。確定検査の費用を全額負担
平石クリニック198,000円〜性染色体・性別つき。6週から2回受けられる。確定検査の費用を全額負担
項目を絞った認証外施設6万円台〜21トリソミーだけなど、調べる項目を絞った安いプランがある
認証施設(大学病院など)約10万〜20万円遺伝カウンセリングが必須。夫婦同伴などの条件があることが多い

調べる項目を21トリソミーなどに絞れば、もっと安い施設もあります。ラジュボークリニックは、性別や性染色体まで含めたうえで、陽性時の確定検査の費用までカバーしている点が特徴です。「何が含まれているか」まで含めて比べると、選びやすくなります。

平石クリニックのNIPTの口コミ・評判は?費用や結果の日数、提携院まで解説

平石クリニックとラジュボークリニックの違いを、費用・受けられる時期・提携院で比べた記事もあります。

NIPTクリニック比較|平石とラジュボーの費用・週数・保証の違い

ラジュボークリニックが向いている人・向いていない人

ここまでの内容をもとに、ラジュボークリニックが合う人と、ほかの施設も考えたほうがよい人をまとめます。

ラジュボークリニックが向いている人

  • 性別や性染色体まで調べたいけれど、費用はできるだけ抑えたい人
  • 微小欠失まで調べたいが、20万円以内に収めたい人
  • 陽性だったときの確定検査の費用が心配な人
  • 土日や仕事帰りに、短い時間で受けたい人
  • 夫婦同伴なしで、一人で受けたい人
  • 分割払いにしたい人

特に、「安さだけで選ぶのは不安だけれど、できるだけ費用は抑えたい」という方には、ラジュボークリニックのバランスが合っています。

ほかの施設も考えたほうがいい人

  • 費用を最優先して、ダウン症などに項目を絞って調べたい人
  • 妊娠6〜8週ごろの、できるだけ早い時期に受けたい人
  • 大学病院などの認証施設で、対面のカウンセリングを受けたい人

ラジュボークリニックは、検査を受ける時期として妊娠9週0日〜15週6日をすすめています。もっと早い時期に受けたい方は、予約の前に確かめるか、早期の検査に対応している施設も比べてみてください。

ラジュボークリニックの本院と提携院(受けられる場所)

ラジュボークリニックのNIPTは、青山の本院のほか、全国の提携院で受けられます。

本院(青山)へのアクセス

本院は、東京都港区南青山2-13-7 マトリス2Fにあります。銀座線「外苑前駅」4番出口から徒歩2分、半蔵門線・大江戸線「青山一丁目駅」5番出口から徒歩5分です。クリニックの正面にコインパーキングがあるので、車で行く場合も便利です。

院内には個室も用意されていて、女性スタッフが対応すると紹介されています。本院の休診日は月曜日なので、予約のときに気をつけましょう。

全国の提携院

公式サイトで紹介されている提携院は、2026年11月時点で次のとおりです。

地域院の数主な場所
北海道1札幌市(大通駅近く)
東京3銀座・表参道・上野
神奈川1横浜
千葉2千葉市・香取市
埼玉2さいたま市大宮区など
愛知3名古屋市(名駅・栄)
大阪3大阪市北区・中央区
岡山1岡山市
福岡5福岡市・北九州市(小倉)
沖縄2那覇市・豊見城市

提携院ごとに診療時間や休診日が違い、土日祝が休みの院もあります。予約の前に、最寄りの院の日程を確かめてください。

参考:青山ラジュボークリニック 公式サイト(アクセス・提携院のご紹介)

ラジュボークリニックでNIPTを受ける流れ

ラジュボークリニックのNIPTは、申し込みから結果を受け取るまで、来院は採血の1回だけです。

申し込み

公式サイトの検査予約フォームか、電話で申し込みます。予約は妊娠がわかった時点から受け付けています。受付センターは年中無休で、9時から22時まで相談にも応じています。

迷っているうちに15週近くになってしまった場合も、予約の状況を見て優先的に予約を入れてもらえることがあります。時期が迫っている方は、早めに受付センターへ相談しましょう。

性別を知りたい場合は、検査当日の同意書で選びます。採血のあとで性別の通知を追加・変更することはできないので、来院までに決めておきましょう。

来院・採血

予約した日時に、本院か提携院へ行きます。来院から採血までは15〜30分ほどです。同意書に妊娠週数を書くため、母子手帳を持っていくように案内されていますが、週数がわかっていれば母子手帳がなくても検査は受けられます。

体調が悪いときは日程を変えられます。変更の費用はかからないので、つわりがつらい日は無理をせず連絡しましょう。

検査当日の食事や持ち物、所要時間は、次の記事でまとめています。

NIPT当日の流れ|食事・持ち物・所要時間と土日に受けられるクリニック

結果はいつ届く?受け取り方

結果は、最短4日でメールで届きます。採血した地域や時間、検査プランによって日数は変わります。結果はパスワード付きのファイルで送られてくるので、ほかの人に見られる心配も少なくなっています。

ラジュボークリニックのNIPTを予約する(公式サイト)

ラジュボークリニックのNIPTでよくある質問

妊娠何週から受けられますか?

公式サイトのよくある質問では「妊娠6週目から検査可能」とされていますが、検査概要では妊娠9週以降を対象とし、9週0日〜15週6日の受検をすすめています。微小欠失を含むCプランは10週0日以降です。早い時期に受けたい方は、予約の際に確かめてください。

なお、陽性だった場合に羊水検査を受けられる時期は限られているため、クリニックでは16週未満での受検をすすめています。16週以降の方も相談できます。

性別はわかりますか?

すべてのプランで性染色体を調べるため、希望すれば性別がわかります。性別は検査結果の用紙に書かれて届きます。採血のあとで通知を変更することはできません。

NIPTで性別がわかる仕組みや、認証施設との違いは、次の記事でまとめています。

NIPTで性別はわかる?認証施設との違いと性別がわかるクリニック

双子でも受けられますか?

双子の妊娠でも受けられますが、受けられる検査に制限があります。陽性の結果が出た場合、どちらの赤ちゃんか(または2人ともか)までは区別できません。詳しくは申し込みの際に確かめましょう。

保険や医療費控除は使えますか?

NIPTは自由診療のため、健康保険は使えません。医療費控除の対象にもなりません。費用の負担が気になる方は、金利・手数料0円の分割払いを使う方法があります。

参考:よくあるご質問(青山ラジュボークリニック)

まとめ:費用と安心のバランスで選ぶならラジュボークリニック

ラジュボークリニックは、性別判定つきで132,000円から受けられ、陽性時の確定検査の費用まで全額負担してくれるクリニックです。検査は国内の衛生検査所で行われ、認定遺伝カウンセラーへの無料相談もあります。

来院から採血までは15〜30分ほどで、土日祝も検査を受けられます。「費用は抑えたいけれど、中身やサポートも大事にしたい」という方は、公式サイトで最寄りの院と空き状況を確かめてみてください。

青山ラジュボークリニック

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